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自信と自己肯定感の高め方をアドラー心理学を応用してアドバイス。人間関係の悪化や睡眠不足が気になる方へ

2022/12/27

年末年始の営業のご案内

今年も残り数日となりました。

  メンタルサポートルームMaRuNは、12/30~1/3まで休業いたします。 

お仕事のお休みの期間にどこかに相談したかったという方もおられたかもしれませんが、1/4より営業致しますので、年末のうちにご予約下さいね。 

よろしくお願い致します。

年末年始の営業のご案内
年末年始の営業のご案内

2022/12/21

🍀ブログ No.4🍀

めっきりと寒くなりましたが、お身体に変わりはありませんか? 

私は『自己肯定感』をあげていくためのサポートをメインとして行っていますが、
以前の私はとても『自己肯定感』が低く、人間関係も上手く築けているよう築けておおらず、
苦しい思いをしてきました。 

この『自己肯定感』が低下する原因となるものがあります。

  そのうちのひとつが“以前はこうだった”という記憶に引っ張られてしまうケース。 

失敗経験は強く記憶として残ります。

  人や物事に対して
 「〇〇と言ったら●●と返ってくるに違いない」
 「△△をしたらまた▲▲になる」
 など、やる前から結果を決めつけてしまうことはありませんか?

  以前の私は本当によくありました(^_^;) 

これが悪さをし、行動を止めてしまうのです。 

そして 
「この人は〇〇をする人だ」 
「この人は●●だし、こういう人は▲▲と考えるに違いない」 
と勝手に人をジャッジしてしまう。

  やってしまいがちなんですよ~。 

でも「本当にそうなの?」と問いかけると、 
「ん?!待てよ( 一一)そうではないかも…」
と思えてきたりもします。 

ただ、この「本当にそうなの?」の問いかけができないんですよ。

そこまで客観的にみる余裕が自分にどこまであるか…

そこが問題です。 

「本当にそうなの?」と自分に問いかける余裕をつくるには、ひとりではなかなか難しい。 

その余裕という隙間をつくるための環境をつくることが、まずは大切です。

🍀ブログ No.4🍀
🍀ブログ No.4🍀

2022/12/13

🍀ブログ No.3🍀

Nonです(*^-^*) 

12月に入り、1日の時間が過ぎるのがとても早く感じています。

  皆さんはいかがですか?

  年末にも差し掛かってきましたし、なんだか心に余裕がないな~という方もおられるのではないでしょうか❓

  私の周囲には
 「イライラしてるのか愚痴が増えたなぁ」
 「否定的な返答をすることが増えたなぁ」 
「何が言いたいのかまとまりがないなぁ」 
等と、余裕のなさを感じとれる方が多くなってきたように感じています。

皆さんの人的環境はいかがでしょうか❓

  そういう方が周囲に増えてくると、感情が一喜一憂しやすくなったり、相手の感情によって自分の感情が揺らいだりしやすくなります。

  昨年の今の時期は、私自身、周囲に影響されることが多々あったように思いますが、今年はさほど揺らいでいない自分がいます(*^-^*) 

明らかな違いは『物事の捉え方』です。 

昨年の今頃は組織で仕事をしていました。 

そうすると、忙しさを感じたり、うつ敵感情を抱くことが多かったり、気持ちに余裕が持てていなかったように思います(;´∀`) 

その前の年に比べると安定してきている自分自身は存在しましたが、なおもまだ、環境に左右される自分も居ました。

 人と話したり、コーチングを受けたり、自己肯定感の関して学んだことで、物事を深く考えすぎたり、今まで腹が立つな~という感情を抱いていたような出来事にもイライラしなかったり、今の自分自身も認められるようになりました✨

  いや~(;´∀`)
 長かった…( ;∀;) 

何十年苦しんだか…💦 

変われたら、こんなに違うのか~ヾ(*´∀`*)ノ 

というぐらい違う❣ 

私たちの環境には、人間関係が関わってくることが多くあります。 

他人から感情を揺さぶられるような出来事があれば、他人を変えたくなる。 

それは皆さんにあることだと思います。 

でも… 
でもですよ…

  他人を変えることはとっても難しい!(>_<)
  いくらいい環境にしたいと思っても、相手はなかなか変わってくれない(>_<)

  しかーし!

 自分は変えられるんですよ~(*^▽^*)✨ 

人が変わるには
 ・変わりたいという気持ちがあるかどうか 
・変わるための術があるかどうか(環境があるかどうか)
 ・“どんな風になりたいか”の目標(なりたい自分像)
 が大切な要素ではないでしょうか。 

『自己肯定感』は人生の活力となるものであり、6つの感で成り立っています。

  その中でも“自分にはどの感が低下しているか?”を知り、そこを高めていくことができれば、『自己肯定感』は回復してくるんです。 

自分が悩んでいる時・余裕のなさを感じている時・負の感情が出やすい時には、ひとりで『自己肯定感』を高めていくための力を出すには、大きなエネルギーを必要とします。

それは辛い(>_<) 
状況によってはとっても辛い!(>_<)

  そんな時には誰かの力をかりてみるのもいいのではないでしょうか❓ 

1人で抱えず、誰かに寄り添ってもらえば、ひとりで大きなエネルギーを出さなくてもいいいんです(*^_^*)

  苦しみはひとりで抱えなくていいんです。 

たとえ小さな力でも、人の力をかりることは自分が生きやすい人生を送っていくためにはとっても大切🍀

🍀ブログ No.3🍀
🍀ブログ No.3🍀

2022/12/07

🍀ブログ No.2🍀

12月に入り、特に朝晩と寒くなりましたね。

  体も心もややネガティブな状況になりやすい時期ではないでしょうか❓

  『自己肯定感』という言葉をよく耳にするようになりましたが、『自己肯定感』ってどういうものかご存じでしょうか❓

  『自己肯定感』は人間の生きるエネルギーそのものであり、低下するとネガティブ思考になりやすかったり、楽しみが見出せなかったり、習慣化したいことが続きにくくなったり…心に大きくネガティブな影響をもたらします。

 高すぎると、批判的になったり、自分の意思を前面に出しすぎて人間関係でネガティブなことを引き起こしたり…。 

ずっとバランスがとれた状態を保っておくことが難しいものなんです。 

🔶6つの感とは…
 自己肯定感の第一人者 中島 輝氏は『自己肯定感』は、6つの感覚で支えられていると言われています。

 ・自尊感情…自分には価値があると思える感覚
 ・自己受容感…ありのままの自分を認める感覚 
・自己効力感…自分にはできると思える感覚 
・自己信頼感…自分を信じられる感覚 
・自己決定感…自分で決定できるという感覚 
・自己有用感…自分は何かの役に立っているという感覚 

この6つの感覚の1つが低下しても、『自己肯定感』は揺さぶられることになります。

  この中の『自尊感情』は、木で例えると“根”にあたる部分。 

私が20代の頃、通り道にあった占いに入り、「土台がグラグラです!」と言われたことがありました。 

その頃の私は… 
・自分に自信がない 
・優柔不断
・「自分なんて…」が思考の癖 
・自分の思いがあっても、人に流されてしまう 
・「何にもいいことなんてない」と常に思っている 

こんな状態でした。 

ある時、『自己肯定感』のことを知り、それを高める術を習得したことで、
 ・ブレない自分 
・楽しいことや良いことをみつけられる自分 
・思考を変化させた自分 
・自分を苦しめていた“こだわり”がなくなった自分
など… 
に会うことができました(*^▽^*)

  あなたも『自己肯定感』について知り、今まで出会えなかった自分に出会ってみませんか❓ 
きっと今の悩みが悩みでなくなる時がやってきます(*^_^*)

🍀ブログ No.2🍀
🍀ブログ No.2🍀

2022/12/01

アドラー流メンタルトレーナー資格取得講座

アドラー流メンタルトレーナーの資格を取得してみませんか? 

・自分が生きやすくなるための手段として
 ・これからの仕事や人生で活用できるスキル取得を目的に

  詳細はチラシをご参照下さい。

  オンラインの使用の環境があれば、どなたでも受講できます。

  ※対面での講座開講をご希望の方は、メールにてその旨お知らせください。

  申し込み先:nny.6213717.smiles@gmail.com

アドラー流メンタルトレーナー資格取得講座
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